×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

高野山に行かれる方へ。

高野山に行ってみたい!と言うあなたに役に立つ?!アドバイス


(1)高野山は泊まり。
 2回日帰りで行った私ではありますが、はっきり言って日帰りでは全部見て回れません。
 京都市中心部からでも、片道3時間(連絡が悪い場合は4時間!)かかります。
 高野山行きの電車の本数は少ないです。ほとんどが橋本駅止まりです。この橋本駅で高野山行きの普通電車に接続している場合もありますが。
 しかも山中のため夕方4時半をまわるとかなり暗くなり、寺社の多くも閉館となり見学不能となりますので、日帰りの場合、高野山内での行動時間はわずか3時間ぐらいになってしまいます。
 関西では大手私鉄で「高野山1dayチケット」という1日乗り放題のプリペイドカードが販売されています。往復の交通費を考えるとお得なカードではありますが、上記のような事情を考えるともう一寸頑張って泊まった方が楽しめるのではないかと思います。
 ちなみに私が使ったのは「するっと関西3dayチケット

これが関西限定発売分の3dayチケット。クリックすると拡大表示。

という関西地区で季節限定で販売されている物で3日乗り放題と言う物です。定価は大人¥5000で1日¥1700円以上乗りこなすと得になるシステム。
他2日分移動の計画がある場合は高野山チケットよりこちらの方がお得だと思います。私の場合の高野山以外の2日分の使い道は以下のレポートをどうぞ。
1日目 3日目

(2)高野山は春か秋
 特に戦国武将の墓巡りが目的という(私と同類のヾ(--;))方は、春か秋の訪問がお薦めです。夏場は藪蚊がものすごい(…と団体様を引率していたガイドの方が言ってられました)。冬は積雪のため足場が悪くなります。
 標高1000mを越える場所にあるので朝晩は結構冷え込みます。一枚大目に服を着込んで下さい。早春や秋にはコートをお忘れ無く。

(3)高野山のトイレ事情
 公衆トイレは多いですが
 ・奥の院 空海廟前の休憩所にあるトイレ
 ・南海極楽橋駅のトイレ
 は一回利用しまして、まあまあ綺麗でした(但し極楽橋駅のトイレはたまに壊れて閉鎖されている場合あり+トイレットペーパーがないので準備しておくように)
 他には
 ・苅萱堂前
 のトイレは比較的新しそうでした(車椅子用もあったような)
 南海の紀伊清水〜紀伊神谷間のトイレはくみ取りっぽかったので、その手のトイレが苦手な人はやめといたほうがいいかも。

(4)高野山の交通事情
 (1)でも少し書きましたが、南海電車の高野山行きの本数は少ないです。しかもケーブル高野山駅から更にバス(南海りんかんバス)に乗り換えないといけないのですが、ほとんどのバスが「千寿院橋経由奥の院」行きです。最も「千寿院橋」バス停から壇上伽藍(奥の院とは反対方向)まで歩いても15分程度です。高野山〜奥の院間のバスは平均4本/一時間の割合で運行されています。
タクシーは高野山駅前か奥の院前でしか待っていません。流しのタクシーを捕まえるのはおそらく困難かと思われます(てゆうか流しのタクシー一台も見なかったぞ)。

(5)高野山のお食事事情
 完全な観光地のため、お食事事情は余りよろしいとは思えません。まず値段が高いです。レトルト戻したようなカレーライスが1000円近いってお(以下自粛)。最も日帰りの場合は食事している暇がまず無いわけですが(T-T)。
お食事どころは奥の院前の駐車場に大きなドライブインがあり、また「千寿院橋」バス停近辺に精進料理を供する食堂など何軒かあります。喫茶店に類するような店は一軒も見なかったような気がします。コンビニは千寿院橋を壇上伽藍側に向かって一寸歩いたところにヤマザキストア(勝間屋さん)があります。あ、念のため付け足しですがマ○ド、モ○などのファストフードやド○ール、ス○バ等セルフタイプの喫茶店は当然一軒もありません( ̄^ ̄)
 南海電車の極楽橋駅にジュース自販機はありますが売店はありません。ケーブルの高野山駅には一応売店がありますが置いてあるのはほぼ土産物で軽食の類は置いてなかったです。
 お弁当を開けて食べられるような場所ですが、野外では適当なところはなかったような…。後は奥の院の空海廟の前にある休憩所(屋内です)ぐらいでしょうか。

(6)その他の注意事項(思いつくまま気の向くまま)


高野山に行くときに役に立ったリンク


表紙へ戻る 関西の島津氏史跡目次へ戻る 高野山と島津。目次へ戻る